2014年アマチュア無線の総評・分析

QSO
　総交信数　　 ：　403 qso
　総交信局数　：　381 station（94%）

DX / JA
　国内　： 90 qso（22%）
　国外　：313 qso（78%）

Freq.
　3.5MHz　：　-
　７MHｚ　：　コンテストのサブバンドとして運用
　18MHz　：　メインバンド
　21MHz　：　DX/JAコンテスト用
　24MHz　：　対DXペディション用
　28MHz　：　対DXペディション用

　50MHz　：　JAコンテスト用
　144MHz　：　JAコンテスト用
　430MHz　：　JAコンテスト用

MODE
　SSB ：　118 qso（29%）
　FM ：　   12 qso（3%）
　RTTY ：　76 qso（19%）
　CW ：　 177 qso （44%）
　PSK ：　 20 qso（5%）

Style
　Fix　　　　 ：　0 qso（0%）
　Portable/Drive Mobile　：　403 qso（100%）

Registration
　QSO Bank
　LoTW (Logbook of the World)
　eQSL.cc (The Electronic QSL Card Centre)
　QRZ.com　QRZCQ

DX Contest
   1/ 1  SARTG New Year RTTY Contest
   1/ 6  ARRL RTTY Round-Up contest
   1/13  UK DX BPSK63 Contest
   2/10  CQ WW RTTY WPX contest
   3/31  CQ World-Wide WPX Contest
   4/14  Japan International DX Contest CW
   5/ 5  A.R.I. International DX
   5/26  CQ World-Wide WPX CW
   9/ 8  ALL ASIAN DX Contest PHONE
 11/10  Japan International DX Contest Phone
 12/15  ARRL 10 Meter Contest

2013総評　（使い回しの文章ですが）
　アンテナ類一切禁止建物の為、自宅からはホイップアンテナで細々とQSO。
　主な運用スタイルは、ついに10割ポータブル＆モービル走行、ほぼモービルホイップANT.
　メインバンドを18MHzとするが、QSO数の伸びはなかった。天文写真に分を取られた。
　元旦に南極昭和基地とQSO。
　通勤距離が短くなり、堤防道路走行中のQSOが減少したのも原因。
　21MHzを主に用いた国内外のコンテストに参加。
　上位を狙えるだけの技量・設備・時間がないため、数QSOだけのコンテストが多数。
　来年の目標は、CWのさらなる受信力アップとCQを出す事、
　そしてDXCC-CW100の達成 。

参考
　2012年の総評・分析ページ
　2011年の総評・分析ページ
　2010年の総評・分析ページ
　2009年の総評・分析ページ
　2008年の総評・分析ページ