今日も30度近くまで気温が上昇。
さわやかな風が吹き抜けるが身体を動かしていると汗が止まらない。
少しは脂肪が落ちたかな?
帰り道、ミクロネシアがQSBを伴いながらも強力に入感。
堤防道路に上がった所で応答。
/M?のコールバックに3回ほど打ちなおしてQSO。
夜、迎えの空き時間を利用してワッチ開始。
DXは深いQSBを伴って入感。
いずれも数回打ちなおしで、はっきり確認できたのは数件だけ。
ちょっと不安が残る。
チャゴス諸島はクラスタに上がるまでラッキーだった。
こちらも不安が残るのだが。。。
電圧計を設置していろいろ発見があった。
エンジンをかけた後、しばらくは14V近くを示す。
しばらくすると13.1Vに落ち着くようで、走行中もだいたいこの電圧。
この車は”電流センサー”なるものが装着されているようで、その影響だろうか。
この低い電圧でCWを打つと、それに合わせてルームランプが暗くなる。
13.8Vを示しているときにはルームランプは暗くならない。
電圧計の計測単位は7秒なので、どこまで電圧降下が起こっているのかは分らないがおそらくパワーも出ていないだろう。
ここ一番のところでは、一度エンジンを切って再始動すれば良いのか???
今度Power計できちんと測ってみよう。
18MHz CW/Mobile・Portable
JA6RGD (JA)
RK3ER (European Russia)
RU0SU (Asiatic Russia)
RU0ZM/P (Asiatic Russia)
RX6AM (European Russia)
V63MCA (Micronesia)
VQ9JC (Chagos Is.)
2010年6月25日金曜日
残る不安
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2 コメント:
エンジンをかけた直ぐはアイドリングが
少し高いから発電電圧が高いのでは??
最近の車は燃費向上のためにアイドリングを
低く抑えてますからね。
少しだけアクセルを踏んで1000RPM
くらいで電圧はどれ位になるでしょうかね??
ここ一発の時は、エンジン回転数を上げると良いかも。
> kanosa さん
アイドリングはすぐ落ち着くのですが、数分間は14Vを示すようです。
なるほど、回転数をあげるのは試していませんでした!
週末試してみます。
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