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今日も無・無線だった。18MHzのコンディションが気になるところである。

先週からのトラブルだが、再発防止を施し、リベンジのときが来た。
昨晩遅くまで連絡を取り合い、持ち込む機材や個数を何度となく確認し、もう十分だということで今日本番を迎えた。
何事も無ければ、午後2時には”無事終了しました”の連絡が入り、お疲れ様でした！で一日が終わるはずだった。
そう、『だった』　なのだ。

その連絡は先方からの怒涛の電話からだった。
昨晩あれほど確認した機材リストのうち、なんと予備機を置いてきたのである。
しかも理由は、必要ないと思ったから　だって。
先方が持って来いって言ってるって、何回も言ってるじゃないか！
んじゃぁ前日の打ち合わせはなんだったんだ？？？？

すぐさま、現実的で被害が少なくかつ要求を満たす必用十分なプランを立て、対応策を取った。
怒り狂っていた先方も、状況が次第に分かってくると、
”ここまでくると言葉も出ないね。あなたも大変だねぇ”
と慰めの言葉をかけてもらう次第。
同情されたのか侮辱されたのか。。。どっちだ？？？